三溪園(神奈川県・横浜市)
(さんけいえん)

古くから梅の名所としても知られる三溪園。毎年2月から3月にかけては園内の約600本ある白梅・紅梅などが見事な花を咲かせる。なかでも、竜が地を這うような枝振りの臥竜梅(がりょうばい)や花弁の根元にある萼が緑色の緑萼梅(りょくがくばい)は珍しく一見の価値あり。ウメの開花シーズンには、梅まつりとして「観梅会」のイベントが行われる。ちなみに、三溪園は生糸貿易で財を成した実業家の原 三溪によって明治、大正時代にかけて造られた総面積約175,000平方mの日本庭園。明治39年(1906)に公開され、丘陵の自然景観をいかした外苑と内苑にはウメ以外にもサクラ、ハナショウブ、フジなど数多くの植物を見ることができる。また、園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的価値がある建造物も点在し、旧燈明寺三重塔などの国指定重要文化財が10棟、市指定有形文化財がある。




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●2017年イベント情報

●開花時期:2月上旬~3月中旬

●開花情報:LinkIcon花の名所案内開花情報

●住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

●HP:LinkIcon三溪園HPへ

●TEL:045(621)0635

●料金:大人500円、子供200円

●定休日:12月29日、30日、31日(天候などによる臨時休業あり)

●営業時間:9:00~17:00(入園は閉園の30分前まで)

●アクセス:
JR京浜東北線ほか「桜木町駅」より 市バス(8・148系統)で約25分「本牧三溪園前」で下車し徒歩5分
JR根岸線ほか「横浜駅」より市バス(8・148系統)で約35分「本牧三溪園前」下車徒歩5分

●車:東京銀座・羽田方面よりベイブリッジ経由、首都高速「本牧埠頭出入り口」から国道357号経由で3km(5分)

●駐車場:100台(9時~17時)有料。普通車2時間まで500円、以降30分毎100円。当日の上限1000円)