弘道館(茨城県・水戸市)
(こうどうかん)

天保12年に開設された水戸藩の藩校。施設内の庭園にはウメが約800本、種類は甲州小梅 駒止 御所梅 桜梅 里見紅 鈴梅 桃園 長束 八重茶青など約60品種を見ることができる。県内では水戸偕楽園と並ぶウメの名所のひとつ。毎年、水戸の梅まつり(毎年2月20日~3月31日)の期間には庭園にある梅林や建物の外観のライトアップなどのイベントも行われる。ちなみに、この弘道館は徳川斉昭(第九代藩主)が推進した藩政改革の重要施策の一つとして開設された旧水戸藩の藩校のひとつ。当時の藩校としては最大規模のもだとされ、ここでは藩士子弟たちは、儒学、武道、医学、音楽、天文学などの幅広い教育が行われ文武両道の修練の場になっていた場所である。徳川慶喜(第十五代将軍)もここで学んだことが知られている。現在は、日本遺産に認定され,特別史跡にもなり、なかでも正門、正庁、至善堂はいずれも重要文化財に指定されている。


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●2017年イベント情報

●開花時期:3月上旬~中旬

●開花情報:LinkIcon花の名所案内開花情報

●住所:茨城県水戸市三の丸1-6-29

●HP:LinkIcon弘道館HPへ

●TEL:029-231-4725

●料金:大人 200円、小人100円
満70歳以上の方、生活保護を受けている方、
障害者手帳をお持ちの方 (介護者1名含む(無料)

●定休日;2月29日~12月31日まで

●営業時間:
午前9時~午後5時まで (2月20日~9月30日まで)
午前9時~午後4時30分まで (10月1日~2月19日まで)

●アクセス:JR常磐線ほか「水戸駅」北口から徒歩8分

●車:常磐自動車道「水戸I.C」.から約30分

●駐車場:13台(無料)