越前海岸のスイセン(福井県・越廼村)
(えちぜんかいがん)
越前海岸は日本海側で、日本ノズイセンが唯 一自生しているところ。越前水仙の起源については、平安時代に対馬暖流にのって中国から流れ着いたという説や室町時代に、遣唐使が持ち帰ったという説などもある。足利将軍に水仙を献上したという記録もあり、昔から水仙栽培が行われていたという。冬の厳しい日本海側 でも花が咲くのは、すぐ沖を暖流が流れており、霜も少ないからだ。群生地は海が見渡せる国道305線で、呼鳥門から越廼村居倉あたりの海岸段丘に海になだれ落ちる感じで点在している。また、「越前水仙の里公園」の水仙ドームでは、1年中、越前水仙を鑑賞することができる。その秘密は抑制・促成栽培による栽培技術と、年間を通じて13度以下に保たれている日本唯一の低温室。日本で初めて水仙の通年開花に成功し、より多くの人に越前水仙の魅力に触れていただこうと開設。施設内には常時3,000本の水仙が栽培、展示され、スイセンの可憐で甘い香りの世界へと誘ってくれる。
●開花時期:12月下旬~2月下旬
●住所:福井県丹生郡越廼村周辺
越前水仙の里公園は、福井県福井市居倉43-25
●宿情報: 越前海岸のスイセン周辺の宿へ
●HP:
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●地図:
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●TEL:0776-89-2381(越前水仙の里公園)
●料金:無料、越前水仙の里公園は大人300円・中学生以下200円(水仙ミュージアムと共通)
●営業時間:随時
●アクセス:JR福井駅から越前左右行き京福バス「越前水仙の里公園」下車すぐ
●車:北陸自動車道福井ICから車で50分
●駐車場:無料
海沿いの急勾配に咲き誇る
スイセンドームでは一年中、咲き誇る

