恋活応援サイト【恋シェリ】

恋愛初心者の私が初めて恋活アプリを利用してみた体験談

私は高校を卒業して県外の専門学校に進学し、一人暮らしを始めました。最初は慣れない新生活に順応していくために精一杯でそれ自体に充実感を感じていたのですが、慣れてくると段々物足りなさを感じるようになりました。

 

そこからどんどん彼氏が欲しいと思うようになったのです。思えば好きな人ができてもいつも片思いで終わってしまうという状態だったので、彼氏というものができたことがありませんでした

 

学校内はほとんどが女性だったため、出会いを見つけることは簡単ではなく、アルバイト先の居酒屋も10歳も年上の店長くらいしか男性がいなかったので身の回りに男性の存在自体がないという感じでした。しかし、だらだらと過ごして恋愛経験がないまま10代を終わらせたくないと思った私は、思い切って恋活アプリを使ってみることにしました。

 

恋活アプリと一言に言ってもたくさんあったので悩みましたが、最終的に私が登録したのはペアーズというアプリです。ネットで評判を見た際に登録者の傾向が若めで、結婚を考えていない恋活をしている人もたくさんいるということだったので、今の私にはぴったりだと思いました。もちろん結婚願望がないわけではないのですが、まだ20代にもなっていないので、まずは恋愛そのものを楽しみたかったのです。

 

ペアーズは男性会員は月額料金がかかるものの、女性は無料で利用することができるようになっています。恋活をしたいけどお金がかかるのはちょっと気が引けましたし、だからと言って完全無料のところはセキュリティ面に不安があったので、お金がかかるとしても安いところがいいと思っていました。ペアーズであれば女性はお金をかけずに利用することができるため、貧乏学生だった私には非常に魅力的で物は試しと思って登録してみました。

 

アカウントを作ってから少し様子を見てみると、何人かの男性からアプローチが来ました。操作に慣れていない私はどうすればいいのか分からず慌ててしまいましたが、とりあえず来たアプローチには全部返答をするようにして様子を見ることにしました。

 

登録して1ヶ月が経ち、私は3人の男性と同時にやり取りを進めていました。どう恋愛関係に発展させれば良いのか分からない恋愛初心者の私は、とにかく来た内容に返信する毎日だったのですが、ある男性から「実際に会いませんか?」というお誘いをもらいました。

 

初めてのお誘いに私の胸は高鳴り、思わず「いいですよ」とOKの返事をしてしまったのですが、よく考えてみれば顔が分からない相手ですし、どんなに携帯のやり取りで仲良くなったとしても安易に会うことを承諾するのは危険だと思いました。そのため、約束の日の2日前に「家族が体調を崩していて一度帰省しなければならないので」と断ることにしました。

 

一度OKをしたのに突然キャンセルをするというのは失礼かなとも思いましたが、自分の身を守るためには必要だと言い聞かせて、その男性と会うのをやめました。男性は残念そうでしたが、家族のためなら仕方がないと承諾してくれ、私の中で少し罪悪感が残る結果になったのです。

 

それからもやり取りが続き、3ヶ月が経った頃もう一度会うチャンスが訪れました。再び彼から誘いがあり、私は少し悩みました。会いたい気持ちはあるけれど、正直怖いという気持ちが大きかったからです。しかし、彼が「お互いに不安だと思うから食事だけにしよう」と気を利かせてくれたので、私は今度こそ会う約束をしました。約束の日、朝からずっと緊張しっぱなしでしたが、夜に彼とディナーに行くことになりました。

 

「外で待たせるのは悪いから着いたらお店の中で待っていて」と言われた私は、先に席に座って待っていました。

それから5分ほどして彼は現れました。スーツを着て清潔感のある髪型や身だしなみをしている彼を見て、思わず見とれてしまった私はより緊張してしまい、言葉が出ませんでした。そんな私の様子を見て彼は会話をリードしてくれ、時間が経ってやっと携帯でのやり取りのように会話を楽しむことができるようになりました。

 

恋活アプリのペアーズで出会った人と交際なんて本当にできるのだろうかと不安がありましたが、まさかこんなに素敵な人と出会うことができるとは思いませんでした。まだ交際までは発展していませんが、これからもっと親睦を深めていくことができたらいいなと思いながら、今日も彼とのやり取りを楽しんでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です