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花言葉:慰め・妄想・休憩[赤] 眠り・忘却[白]

初夏の風に揺れる姿が美しい
可憐な花々と共に野で遊ぼう


 ポピーは、ケシ類を総称する英名で古代人の住居跡などからも多く発見されている。古代ギリシャ時代には、オリンピック選手が、この種をぶどう酒やハチミツに混ぜて食べ力をつけていたとか。また、この植物の野生種からアヘンをとり、麻酔に用いることをヨーロッパ人に伝えたのはアラビアの医師だとされているが、これは別種のものとされている。日本では桃山時代から江戸時代に多くの代表的なポピーのひとつであるヒナゲシが描かれ、ヨーロッパではラファエロの絵画の中にヒナゲシが登場し、中国でも宋時代以後の絵画に描かれている。一般的に観賞用に栽培されているポピーは、このヒナゲシをいう。開花予想時期は5月からで花色も豊富なので花壇などでも利用される。