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カワヅザクラの原木は、伊豆急河津駅から天城山へ向かって1.2kmの地点、河津町田中の飯田氏宅の庭にあります。

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カワヅザクラは早咲きオオシマザクラ系とヒカンザクラ系の自然交配種と推定されています。原木を河津町田中の飯田勝美氏が昭和30年頃、偶然発見した苗を、河津町の現在の地に植えたものです。この特徴ある早咲きサクラについて関係機関が調査をし、このサクラは河津町に原木があることから、昭和49年に河津桜(カワヅザクラ)と命名し、昭和50年には河津町の木に指定されました。開花時期は、その年の気候に左右されますが、例年は、1月下旬から蕾をつけだし2月上旬から花を咲かせ、町内にある8000本のカワヅザクラの開花時期は、ほぼ1ヶ月間と長く開花します。また、ソメイヨシノと比べると花の色が濃い桃色ないし淡紅色で、花も大きめなのが特徴。また、このカワヅザクラ原木は、河津町で今でもみることができる。