仏隆寺のヒガンバナ・花の名所案内

仏隆寺(奈良県・宇陀市)
(ぶつりゅうじ)

 三重県の県境に近い榛原町の伊勢街道から入った摩尼山光明ヶ岳の麓にあるのが、真言宗室生寺派の末寺で、僧の僧坊や隠居寺でもあったというのが「仏隆寺」。秋になると山門へと続く約200段の小さい石段の両側を、真っ赤に覆い尽くすヒガンバナの大群生。下から見上げると、その光景は、まさに見事。さらに参道石段周辺から「ふるさと水車広場」前の土手一面にも咲く。境内の上には昭和に改築した本堂が建ち、本尊は十一面観音像、他に不動明王像、堅恵像、弘法大師像や石造十三重の塔等がある。また、寺は大和茶の発祥地でもあり、空海が帰朝の際にその種子をもたらし、堅恵が寺内で栽培したものが全国へ普及したとされ、茶臼も残っている。

●開花時期:9月中旬~9月下旬

●開花情報:LinkIcon花の名所開花情報

●住所:奈良県宇陀市榛原区赤埴1684

●宿情報: 仏隆寺周辺の宿へ

●HP:LinkIcon宇陀市商工観光課HP

●地図:

●TEL:0745・82・2457(宇陀市商工観光課)

●料金:入山する場合は100円、拝観料300円

●営業時間:9時~16時

●アクセス:近鉄大阪線「榛原駅」から奈良交通バスで「高井」下車、徒歩30分

●車: 「針IC」から国道165号、国道369号経由で約15㎞

●駐車場:無料駐車場あり(数台のみ)

ud-bu-a02.jpg写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー

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