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夏の終わりを告げるように
野や田を紅色に染め上げる

花言葉:悲しい思い出、想うはあなた一人、また会う日を楽しみに


 漢字では「彼岸花」と書くが、その名の通りに秋の彼岸ごろから開花することに由来する。開花予想時期は秋。田の畦道や土手など人里に近い場所に野生し、真紅の花を咲かせるが、白花彼岸花もあり白色の花を咲かせる。別名、「曼珠沙華」(マンジュシャゲ )とも呼ばれるが全国に多数の異名や方言があると言われる。鱗茎には、アルカロイド系の毒があり、墓地などを荒らす小動物避けに植えられたこともあり、不吉な花として避けられたこともあり、日本では花壇や鉢植えを見ることは少ない。だが、欧米ではリコリスと呼び、庭先や鉢植えとして親しまれている。さらに、中国では漢方薬の原料として重宝されてきた歴史もある。