旧古河庭園のバラ・花の名所案内

旧古河庭園
(東京都・北区)

(きゅうふるかわていえん)

 英国貴族の邸宅のような石造りの洋館が建つ旧古河庭園は、もとは明治時代の元勲・陸奥宗光伯の邸地だったところ。陸奥伯亡き後、邸宅を継いだ次男が古河財閥の養子となったことから、古河庭園の名が付いた。 武蔵野台地を利用して造られた園内は、台地から傾斜地にかけてが洋風庭園で、低地が日本庭園になっている。昭和57年には都の名勝にも指定され、区民ならずとも訪れる人が多い。  バラが咲くのは洋風の方で、約90種180株のバラが咲く。石造りの洋館と庭は、日本の建築界に君臨した英国人ジョサイア・コンドル博士の設計によるもの。さすがにあの鹿鳴館などを手がけただけあって、建物と庭が見ごとに調和し、まるで一枚の美しい絵画のようだ。中でも傾斜地を利用したテラス式庭園が素晴らしく、バラやツツジなど色鮮やかな花々と、緑一色の木々とを上手に組合せて、幾何学模様の花壇を階段状に造り上げている。また、洋館は(財)大谷美術館が管理している。バラの見頃の期間中には、春と秋に「バラの音楽会」をはじめとした各種イベントを開催。

●2011イベント情報:秋のバラフェスティバル
年に数回しか開放されない貴重な芝生で音楽会を開催します。
音楽に包まれ、リラックスした心地よいひとときをお過ごしください。 
※雨天中止
日時
10月22日(土)・29日(土) 
各日12時、15時(各回約30分)
場所:洋館横芝生広場

毎年好評を博している職員手作りのバラのオブジェを展示します。
記念写真の人気スポットとなっています。
期間:期間中毎日 9時~17時
場所:洋館と芝生広場の間

●開花時期:5月中旬~5月下旬/10月中旬~11月下旬

●開花状況:LinkIcon花の名所開花情報

●住所:東京都北区西ヶ原1-27-39

●映像:

●HP:LinkIcon東京都公園協会

●地図:

●TEL:03・3910・0394(旧古河庭園管理所)

●料金:一般・中学生150円、65歳以上70円
小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
5/4(みどりの日)、10/1(都民の日)は無料

●定休日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)

●営業時間:9時~17時 入園は16時30分まで

●アクセス:JR京浜東北線「上中里駅」から徒歩7分
東京メトロ南北線「西ヶ原駅」から徒歩7分

●車:首都高速「護国寺ランプ」から約5㎞

●駐車場:なし ※最寄りのコインパーキングを利用

●車イス情報:障害者用トイレあり、階段にスロープもある。ただし、園内は庭園のため、多少の段差もあるし、ジャリ道もある。そのため、オフロード用の車椅子を貸し出ししているが1台のみ

03.jpg
kyukoga.gif約90種180株のバラが咲くe_search_dt00050802.jpg
-PR-


ページの先頭へ