鳴子峡(宮城県・大崎市)
(なるこきょう)
宮城県の西北に位置し、栗駒国定公園内の代表的な温泉観光地の鳴子温泉から、さらに奥の中山平温泉の中間にある渓谷。荒雄川の支流、大谷川の渓谷約3kmを鳴子峡という。清流に沿った遊歩道の両側は、切りだった奇岩が連なってV字型の渓谷が続く。ゆっくりと歩いて1時間ほどの間には、「夫婦岩」や「手掛け岩」などの変化ある岩が見ることができる。断崖絶壁が迫る渓谷美は、紅葉のころは鮮やかな彩りを見せてくれる。周辺にはヒトツバカエデ、ウリハダカエデ、タカノツメなどが赤く染まり、その美しさは東北随一とも言われている。近くにある鳴子温泉は、奥羽三名湯に数えられる温泉で近代的な宿が点在する。また、こけしの故郷でもあり、こけし展示館や温泉神社には東北の代表的なこけしが奉納されて見ることができる。また全国こけしまつりも開催される。
●見頃時期:10月中旬~11月初旬
●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字尿前 鳴子峡
●宿情報: 鳴子峡周辺の宿へ
●HP:
鳴子温泉郷観光協会
●地図:
地図へ
●TEL:0229・82・2102(鳴子温泉郷観光協会)
●料金:無料
●営業時間:随時
●アクセス:JR陸羽東線「鳴子温泉駅」からバスで13分、「中山平口前」下車すぐ
●車:東北自動車道「古川IC」から約50分
●駐車場:普通車500円(紅葉シーズンのみ有料)


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