信州伊那高原 赤そばの里(長野県・箕輪町)
(しんしゅういなこうげん あかそばのさと)
一般にソバの花は白色だが、「高嶺ルビー」という珍しい赤い花を咲かせるソバを栽培しているのが「赤そばの里」。1987年にヒマラヤの高山地帯から赤い花のソバを日本に持ち帰り、当時、信州大学の教授だった氏原暉男氏が、長野県宮田村のタカノ株式会社と共同で品種改良を行い高嶺ルビーを開発。97年から休耕田の有効活用と名物作りとして作付けが始まったという。約4.2haの広大な畑に一面赤い絨毯のように美しく染まり、珍しさから多くの観光客を魅了する一大観光スポットに成長した。見頃の時期に合わせて、そば祭りを開催しており、畑の近くの公民館では一般のソバの早食いやソバ打ちなどのイベントが開催される他、見頃シーズンには、売店なども設けられる。その艶やかな花の見た目から、食用ではなく、景観作物として植えられているが、実際に高嶺ルビーを使用したソバが食べられる「留美庵(るびあん)」というソバ店が、近所にあるので味わってみてはいかがだろう。
●2011イベント:赤そば花まつり
2011年9月17日(土)~10月10日(月)
イベントのご案内
・9月17日(土) 開会式
中川中学校吹奏楽部演奏(雨天決行)
・9月25日(日) 日本みつばちのハチミツ無料味見会
まつり期間中は毎日テント市が開かれ、赤そば製品や地元の新鮮な農産物を購買します。
赤そば花まつりフォトコンテストも行います。
●開花時期:9月下旬~10月上旬
●開花情報:
花の名所開花情報
●住所:長野県上伊那郡箕輪町上古田金原
●宿情報: 信州伊那高原 赤そばの里周辺の宿
●HP:
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●地図:
●TEL:0265・79・3111(箕輪町産業振興課産業農政係)
●料金:無料
●営業時間:随時
●アクセス:JR飯田線「伊那松島駅」から車で約10分
●車:中央自動車道「伊北IC」から車で約10分、駐車場から徒歩5分
●駐車場:無料駐車場あり(駐車場から畑まで徒歩5分)
約4.2haの広大な畑に咲き誇る。写真提供:信州・長野県観光協会
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